川越花火大会会場は伊佐沼で19時から!2019交通規制は?

By | 2019年8月10日

今年の川越花火大会は一昨年年開催された伊佐沼です。
川越の花火大会は一年ごとに会場が変わるので注意してくださいね。

 


2019.7.25広報より引用

 

川越花火大会の交通規制について2019伊佐沼会場

川越花火大会で交通規制が入りますが、臨時バスも運行されます。
時間で出発されるのではなく、乗車人数で満車になれば出発します。
満車の程度はタイミングにより違いますが、よほど少なくない限り、ほどなく出るのでないでしょうか。
行きも帰りも共に到着後、川越駅または本川越駅と伊佐沼(現地)を直通運転しています。
みなさん、余裕をもって出かけると思いますが、たまたま同じ時間帯にたくさんの来場者が重なってしまった場合は、バスは運行しているけれど待ち時間が発生する、という場合もあるかもしれません。

 


今年(2019)の花火のお知らせ(チラシ)です。

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今年は伊佐沼公園での開催ですが、最大4人掛けテーブル観覧席で10000円(税込)です。1~3人でも10000円になりますよ、ご注意くださいね。一昨年(2017)は駐車場付きだったのですが、今年(2019)は有料観覧席専用駐車場がないので注意してくださいね。駐車場は上記の交通規制のお知らせにある駐車場になります。
駐車場付きでなくなってしまったのは残念ですね。

一昨年(2017)は約6000発で6:30からで約1時間程度でしたが、今年(2019)は約6000発で7時から約1時間30分程度です。それにともなって臨時バスの運行も午後4時から午後6時までです。

花火大会終了後の帰りは、午後10時頃まで会場から本川越駅と川越駅西口へ運行されますが、花火終了後はたくさんの人が一斉に動き出すので、バスにすぐ乗れないこともおおいにありえます。

早めに切り上げるかタイミングを見てトイレを済ませておく、バス停で待つつもりで動き出すなど同伴者と相談しておきましょう。

チケット発売場所は全国のセブンイレブンとファミリーマートとCNプレイガイドで7/20から発売していましたが、売り切れています。

有料席内は禁煙で、開催中止の場合のみ払い戻し対象です。

2017年のプログラムの大まかな流れで良ければ、
川越花火大会2017今年は伊佐沼開催、準備はOK?で紹介しています。参考にしてくださいね。

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