ホワイトデーお返し、小学生高学年にプレゼントするなら

By | 2015年2月10日

バレンタインデーも終わってホワイトデーのお返しをするなら、お菓子の他に雑貨もおすすめですよ。


ホワイトデーのお返し、手作りプレゼントするなら

たまには息子さんとお菓子作りも楽しいですね。
トリュフやカップケーキ、アイスボックスクッキー、パウンドケーキなど工程が少なく失敗の少ないものなら気負わず作れますよ。

アイスボックスクッキーとは、こねた生地を成形して冷蔵庫または冷凍庫でねかせ(休ませ)た後、切り分けて焼くクッキーです。
形もアレンジしやすいので熊の顔、市松模様、マーブル模様などにしたら株もアップするかも!?

 

 

ホワイトデーのお返し、ヘアアクセサリーや文房具、雑貨をプレゼントするなら

女の子はこまごまとしたものをいろいろ持っているので、お母さんが縫い物好きなら巾着袋を作ってそこにちょこっとお菓子を入れてプレゼントしたり、シュシュをプレゼント。
シュシュは手首サイズにすると、もし髪の毛を結ばない時(結べない長さの女の子でも)手首につけてブレスレット代わりにファッションとして楽しめます。

小学校高学年になるとキャラクターの文房具より、シンプルでかわいい・シンプルできれい・おしゃれ、などといったもので実用品。
低学年のうちは遊びの要素が大きいですが、使うペンの種類も増えてくるので喜んで使ってもらえると思います。

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また、クレイソープはいかがですか。
写真はラッシュ(LUSH)の洗隊レンジャーという商品の赤色ですが、他にももも色、黄色、水色、緑色があります。
粘土のように遊べるので少しづつ取り分けて、ハートやヒヨコ、星、キャンディなどの形にしてラッピングしても可愛いですね。
渡す時には石けんだよ!と教えてあげてくださいね。
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ホワイトデーのお返しの金額はどれくらい?

バレンタインのお返しというと、倍返し以上に考えてしまうかもしれませんが、一般的にバレンタインにあげたものよりあまりに高いお返しをもらうと、あげた方が気を遣ってしまうってご存知でしたか?
心苦しく来年は渡すのやめておこうかなと考えてしまうこともあるんです。

だからもらったチョコのお値段と同等(同額)かなと思われるものから少し色をつけて返す親御さんが多いです。

他にもハンカチ、プチタオル、ケーキ屋・パン屋で売っているお菓子もかわいくプチギフト向けにぴったりですね。

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